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英語「話す」、正答率12.4% 6割が全問不正解―初のオンライン・全国学力テスト

配信
全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で英語の「話す」調査に臨む生徒=4月18日午後、東京都内の中学校

全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で英語の「話す」調査に臨む生徒=4月18日午後、東京都内の中学校

  • 全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)英語の「話す」調査で使われたヘッドセット

 文部科学省は31日、小学6年と中学3年を対象に、4月に行った2023年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。4年ぶり2回目となる中3の英語では、「聞く」「読む」など4技能のうち「話す」について初めてオンライン方式で実施。平均正答率は12.4%にとどまり、63.1%が5問全て不正解だった。同省は「問題の場面設定が複雑で、生徒にとっては難しかったかもしれない」としている。

全国学力・学習状況調査

 全国の国公私立計2万8523校の約190万人の児童生徒が参加した。その他の平均正答率は小6が国語67.4%、算数62.7%。中3が国語70.1%、数学51.4%、英語(「話す」以外)46.1%だった。

 都道府県別では、各教科とも秋田や石川、福井などが上位を占めた。

最終更新:

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