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ロシアは穀物合意復帰を 戦争「神に対する罪」―ローマ教皇

配信
30日、バチカン市で日曜恒例の祈りの集会に臨むフランシスコ・ローマ教皇(AFP時事)

30日、バチカン市で日曜恒例の祈りの集会に臨むフランシスコ・ローマ教皇(AFP時事)

 【バチカン市AFP時事】フランシスコ・ローマ教皇は30日、日曜恒例の祈りの集会で、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対し、黒海経由のウクライナ産穀物輸出に関する合意への復帰を訴えた。ロシアは合意に盛り込まれた自国産肥料の輸出が停滞していると主張し、ウクライナとの合意の履行を停止。その後、小麦の価格は上昇している。

穀物輸送、代替ルート急務 バルト海経由案も―ウクライナ・黒海合意失効から1週間

 教皇は「戦争は小麦を含め全てを破壊している。神に対する重大な罪だ。なぜなら小麦は人類を養うための神の贈り物だからだ」と強調。「飢えに苦しむ兄弟姉妹数百万人の叫びが空に上っている」と述べた。

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