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ミサイル攻撃で民間人6人死傷 大統領は部隊激励―ウクライナ

配信
29日、ウクライナ東部ドネツク州バフムト近郊を訪問したゼレンスキー大統領(ウクライナ大統領府提供)(AFP時事)

29日、ウクライナ東部ドネツク州バフムト近郊を訪問したゼレンスキー大統領(ウクライナ大統領府提供)(AFP時事)

 【パリ時事】ロシアが侵攻を続けるウクライナで29日、北東部の都市スムイがミサイル攻撃を受け、少なくとも民間人1人が死亡、5人が負傷した。ウクライナ国営通信が30日、警察情報として伝えた。

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 教育施設が攻撃に遭った。救助隊が現場に駆け付け、警察が被害状況を調べている。火災も発生し、消火活動が行われた。

 軍当局によれば、スムイ州では29日から30日にかけ、14回の砲撃と80回以上の爆発があった。迫撃砲などが撃ち込まれたという。ロシア軍は昨年2月の侵攻開始後にスムイ州に入ったが、同年4月に撤退した。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は29日、東部ドネツク州の特殊部隊を訪問。これまで激戦地のバフムトなどに展開し、ロシアによる占領から国を守ってきた奮闘をたたえるとともに、「諸君は非常に強力で、非常に有能だ」と激励した。

 一方、タス通信によれば、ウクライナ軍は29日夜から30日未明にかけ、ロシアが一方的に併合した南部クリミア半島に対し、ドローン25機で攻撃を試みた。しかし、ロシア軍が全て撃退し、ロシア側に被害はなかったという。

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