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「一帯一路」離脱を協議 米伊首脳、対中で連携

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27日、ワシントンで会談するバイデン米大統領(右)とイタリアのメローニ首相(AFP時事)

27日、ワシントンで会談するバイデン米大統領(右)とイタリアのメローニ首相(AFP時事)

 【ワシントン時事】バイデン米大統領は27日、イタリアのメローニ首相とホワイトハウスで会談した。イタリアは先進7カ国(G7)で唯一、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に参加しており、首脳会談ではこの離脱について協議した。

〔写真特集〕イタリア初の女性首相 ジョルジャ・メローニ氏

 両首脳が会談後に発表した共同声明は、一帯一路に直接言及しなかったが、「中国がもたらす機会と課題に関する2国間、多国間協議を強化する」と表明した。対中国を念頭に、鉱物資源の供給網強化やインフラ投資の連携も打ち出した。

 イタリアは2019年に一帯一路に参加。来年、一帯一路に関する覚書の期限を迎えるため、更新か離脱かに注目が集まっている。メローニ氏は離脱を示唆してきており、今秋にも正式表明するとみられている。

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