特権アクセス管理ソリューションの開発完了=米レブビッツ〔BW〕

2023年06月02日07時57分

 【ビジネスワイヤ】総合サイバーセキュリティー企業の米レブビッツは、自社の特権アクセス管理ソリューション「RB・PAM」を真のエアギャップ環境で展開可能にするための開発を完了したと発表した。エアギャップは、保護したいネットワークやコンピューターを、インターネットやLANから物理的に隔絶して安全を確保した状態。同ソリューションは、特権アクセス管理をはじめとする七つのモジュールで構成され、サーバー・アクセス時の録画やキーストローク・ロギングなどのセッション監視によってデータ保護を高めている。レブビッツPAMは、2件の米国特許を取得している。
 【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。

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