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山口公明代表、党再建に「全身全霊」 「最多落選」統一選を総括

2023年05月15日18時34分

公明党の全国県代表協議会であいさつする山口那津男代表=15日午後、東京都新宿区

公明党の全国県代表協議会であいさつする山口那津男代表=15日午後、東京都新宿区

 公明党は15日、全国県代表協議会を東京都内で開いた。席上、山口那津男代表は4月の統一地方選で過去最多の12人が落選したことに「責任を痛感している」と表明。「いま一度、党勢拡大の先頭に立ち、いかなる状況下でも勝ち抜いていける強靭(きょうじん)な党の構築へ全身全霊、闘い抜く決意だ」と述べ、態勢立て直しに全力を挙げる意向を示した。

【図解】政党支持率の推移

 西田実仁選対委員長は、統一地方選で苦戦を強いられた要因として、都市部を中心に既成政党離れの傾向がみられたほか、他陣営の女性や若手候補が躍進したとの分析を示した。石井啓一幹事長は、日常の議員活動を強化するよう促した。
 協議会では、21日投開票される東京都足立区議選(14日告示)で全員当選を果たし、現有13議席の維持を目指すことも確認した。
 公明党は統一地方選として実施された東京都の複数の区議選や大阪市議選、愛知県議選などで計12人が落選。現在の公明党となった1998年以降で最も多かった。常に「全員当選」を目標に掲げ、それに近い結果を残してきており、「前代未聞」(関係者)の結果と捉えている。

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