侍ジャパンに3度目紫綬 脚本家の坂元裕二さんも

2023年04月28日05時33分

WBCで優勝を決め、喜ぶ大谷(中央左)、ダルビッシュ(同右)ら=3月21日、米フロリダ州マイアミ

WBCで優勝を決め、喜ぶ大谷(中央左)、ダルビッシュ(同右)ら=3月21日、米フロリダ州マイアミ

  • 紫綬褒章の受章に関して取材に応じる栗山英樹さん=26日、エスコンフィールド北海道(代表撮影)

 政府は28日付で2023年春の褒章受章者を発表した。受章者は644人(うち女性173人)と20団体。学術やスポーツ、文化・芸術で優れた業績を挙げた人に贈られる紫綬褒章は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表「侍ジャパン」が受章した。脚本家の坂元裕二さん(55)らも選ばれた。発令は29日。

世界一の侍、また栄誉 栗山監督「つなげていく」―紫綬褒章

 「侍ジャパン」の受章は3度目で09年以来。坂元さんは、1991年に放送され社会現象にもなったテレビドラマ「東京ラブストーリー」の脚本を担当した。最近では、映画「花束みたいな恋をした」を手がけ、リアリティーのある人物造形などが評価された。
 絶滅の危機にある魚の遺伝資源の保存などを可能とする技術を確立した東京海洋大の吉崎悟朗教授(57)や、美術史家の三浦篤さん(65)も選出された。
 受章者には、天皇陛下が5月15日に皇居で面会される。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、面会は19年秋を最後に見送られていた。

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