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核兵器「配備でなく返還」 対米批判で正当化―ベラルーシ大統領

2023年03月31日22時19分

31日、ミンスクで年次教書演説を行うベラルーシのルカシェンコ大統領(大統領府提供)(AFP時事)

31日、ミンスクで年次教書演説を行うベラルーシのルカシェンコ大統領(大統領府提供)(AFP時事)

 ベラルーシのルカシェンコ大統領は31日、年次教書演説を行い、ウクライナ侵攻を背景にロシアのプーチン大統領がベラルーシに配備すると明らかにした戦術核兵器について「ベラルーシに返還」されるものだという認識を示した。タス通信などが伝えた。

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 ルカシェンコ氏は2020年の大統領選を巡る反政権デモを、かねて西側諸国が仕掛けた「ハイブリッド戦争」と批判している。演説では、1994年に核放棄と引き換えにベラルーシの安全保障が約束された「ブダペスト覚書」が米国などに踏みにじられたと一方的に主張。自国への核配備を正当化した。

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