リトアニアで事業認可を得る＝Ｈａｒｕ・Ｉｎｖｅｓｔ〔ＢＷ〕

　【ビジネスワイヤ】デジタル資産投資プラットフォームのＨａｒｕ・Ｉｎｖｅｓｔは、欧州子会社のＨａｒｕ・ＥＵ・Ｌｉｍｉｔｅｄ・ＵＡＢが、リトアニアでバーチャル資産サービス・プロバイダー（ＶＡＳＰ）としての認可を得たと発表した。この認可を得たことで、同社は、暗号資産（仮想通貨）取引所のサービスとウォレット・カストディのサービスを提供できるようになり、今後、法定通貨ゲートウエーを持つ完全な仮想通貨取引所を目指すことができる。ユーロの直接サポートも可能になり、仮想通貨とユーロの間の取引などがスムーズになる。
　【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はｗｗｗ．ｂｕｓｉｎｅｓｓｗｉｒｅ．ｃｏｍへ。