映画界で就業ルール認定制度 4月から、映連などが協約調印
2023年03月29日22時22分
日本映画製作者連盟(映連)など映画関連団体は29日、長時間労働などが問題になっている製作現場の環境改善のため、就業ルールなどのガイドラインに基づく認定制度の協約に調印した。4月から実写映画を対象に運用が始まる。
同制度には映連と日本映画製作者協会(日映協)、撮影や照明などの映画職能8団体が参加。新たに制定されたガイドラインでは、全スタッフに対する契約書の作成や、1日の撮影時間を11時間以内に収めること、ハラスメント研修を受けたスタッフを配置するなどのルールを明記した。