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大谷、今季の総収入85億円 米大リーグ史上最高額―米経済誌

2023年03月28日14時50分

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表の大谷翔平=21日、米フロリダ州マイアミ(AFP時事)

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表の大谷翔平=21日、米フロリダ州マイアミ(AFP時事)

 【ロサンゼルス時事】米経済誌フォーブス(電子版)は27日、米大リーグ選手の今季の総収入ランキングを発表し、エンゼルスの大谷翔平選手が6500万ドル(約85億1500万円)でトップとなった。大リーグでは史上最高額で、内訳は今季年俸が3000万ドル、広告などグラウンド外での収入が3500万ドルとしている。

<大谷翔平 関連情報ページ>

 2位はメッツのマックス・シャーザー投手の5930万ドル(約77億6830万円)で、3位はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の4450万ドル(約58億3000万円)。エンゼルスではマイク・トラウト外野手が3950万ドル(約51億7500万円)で5位、アンソニー・レンドン内野手が3820万ドル(約50億円)で6位だった。

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