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台湾TSMC投資「米史上最大級」 5.5兆円工場を歓迎―バイデン大統領

2022年12月07日09時20分

台湾積体電路製造(TSMC)が建設中の半導体工場で演説するバイデン米大統領=6日、米西部アリゾナ州(TSMC提供・時事)

台湾積体電路製造(TSMC)が建設中の半導体工場で演説するバイデン米大統領=6日、米西部アリゾナ州(TSMC提供・時事)

  • 台湾積体電路製造(TSMC)が建設中の半導体工場での式典=6日、米西部アリゾナ州(TSMC提供・時事)
  • 台湾積体電路製造(TSMC)が建設中の半導体工場を視察するバイデン米大統領(中央)=6日、米西部アリゾナ州(TSMC提供・時事)

 【ワシントン、台北時事】バイデン米大統領は6日、半導体受託製造で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が米西部アリゾナ州に建設中の工場を視察し、式典で演説した。新たな最先端工場を含む総額400億ドル(約5.5兆円)の投資計画は外国からの対米直接投資として「史上最大級」だと歓迎。経済の覇権を懸けた中国との競争に打ち勝つ決意を表明した。

半導体投資競争が加速 TSMC、米で最先端工場―中国に対抗

 米中対立を背景に台湾海峡の地政学的リスクが強まる中、バイデン政権は半導体生産が集中するアジアへの過度な依存を見直している。TSMCは世界の最先端半導体の約9割を生産するトップ企業。バイデン氏は「米国は世界の企業にとって最高の投資先だ」と述べ、誘致の成果を強調した。

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