五輪選手帰国拒否で支援姿勢 ベラルーシ反政権派
2021年08月02日05時55分
【モスクワ時事】ベラルーシ反政権派の象徴的存在であるスベトラーナ・チハノフスカヤ氏は1日、東京五輪に出場している陸上女子のクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手のベラルーシ帰国拒否に関し「彼女は国際的な保護を受け、五輪参加を継続する権利がある」と支援する姿勢をツイッターで表明した。
ベラルーシ選手、IOCに支援訴え 「投獄される」と帰国拒否―東京五輪
チハノフスカヤ氏は、本人が帰国を強いられたと訴えているのを受け「どんな選手もこのような強制を受けるべきではない」と強調。「ベラルーシ・オリンピック委員会による選手への侵害行為を調査することも重要だ」と書き込んだ。
ベラルーシ国外で活動する反政権派組織幹部のパベル・ラトゥシコ氏も、ツイッターに動画を投稿し、強権的なルカシェンコ大統領がツィマノウスカヤ選手の帰国を命令したと主張。反政権派組織がポーランドやオーストリアの外務省とやりとりし、国際的な保護を受けられるように支援していると説明した。
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