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筒香、懐の深さ証明 監督は選球眼も評価―米大リーグ

2020年02月25日16時08分

レッドソックスとのオープン戦で第1打席に四球を選んだレイズの筒香(左)=24日、フロリダ州ポートシャーロット

レッドソックスとのオープン戦で第1打席に四球を選んだレイズの筒香(左)=24日、フロリダ州ポートシャーロット

 【ポートシャーロット(米フロリダ州)時事】米大リーグ、レイズの筒香嘉智外野手がオープン戦で好スタートを切った。2試合目の出場となった24日のレッドソックス戦では初アーチを放ち、前日のデビューから投手強襲安打、四球、四球、左中間本塁打と全4打席で出塁を果たしている。

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 メジャーのストライクゾーンへの対応をテーマに掲げる中、キャッシュ監督は「際どい球を見極めることができ、ボール球を追い掛けない」と選球眼の良さを褒める。モトーラ打撃コーチも「パワーだけでなく柔軟性もある。完成された打者で打席で多くの選択肢を持っている」と懐の深さに目を見張る。
 打撃で結果を出し、次に注目されるのが守備だ。この2試合は左翼と指名打者での出場で、26日のツインズ戦では三塁を守る予定。レイズは相手先発投手に合わせて多様なオーダーを組むため、長打力のある筒香が複数ポジションを守れることは大きなプラスとなる。
 外野が本職の筒香は、米メディアから三塁守備についての質問を受けると「頑張るけどあんまり期待しないで」と言って笑わせた。打席では早々に対応力を証明した28歳のルーキーは、守備でも幅の広さを示していく。

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