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カーニバル行列に車突っ込む ドイツ中部で30人重軽傷

2020年02月25日06時43分

24日、ドイツ中部ヘッセン州フォルクマルゼンで、車突入の現場を調べる警官ら(AFP時事)

24日、ドイツ中部ヘッセン州フォルクマルゼンで、車突入の現場を調べる警官ら(AFP時事)

 【ベルリン時事】ドイツ中部ヘッセン州フォルクマルゼンで24日午後2時45分(日本時間同日午後10時45分)ごろ、乗用車がカーニバルの仮装行列に突っ込み、子供を含む30人が重軽傷を負った。車を運転していたフォルクマルゼン在住のドイツ人の男(29)も負傷し、病院に搬送された。
 警察や報道によると、車は通行止めを突破し、加速して行列に突入。カーニバルには家族連れなど多くの人が集まっており、現場はパニックとなった。この日男を見かけたという近隣住民は地元テレビに、男が「もうすぐ新聞に載る」と話していたと証言した。
 検察は殺人未遂容疑で捜査を始めた。報道によると、男は住居侵入や脅迫などの前歴があるが、極右など過激派としては治安当局に登録されていないという。また、別に1人が拘束されたとの情報もある。

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