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王者の宿命痛感 Jリーグ・横浜M

2020年02月23日20時04分

 横浜Mはチームの強みを逆手に取られた。開始早々にGK朴一圭がバックパスの処理でミスを犯して失点。守護神も攻撃の組み立てに参加するスタイルの隙を突かれると、前半34分には高い守備ラインの裏を狙われて追加点を許した。
 昨季は攻撃的パスサッカーを成熟させ、15季ぶりにJ1を制した。周囲から徹底して研究されるのは王者の宿命。立ち上がりから前からの激しいプレスにも苦しめられ、主将の喜田は「みんなで話し合って次に向かっていかないと」と強調した。
 対策を練って挑んでくる相手をどう上回っていくかが、連覇のカギとなる。昨季、得点王とMVPに輝いた仲川は「対策されているからといって何かを変えることはないが意識はしたい」。始まったばかりのシーズンを見据えた。

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