大一番で地力発揮 神戸製鋼、FW戦で圧倒―ラグビー・トップリーグ
2020年02月23日18時53分
4勝1敗の東芝との大一番。神戸製鋼のFW陣が地力を発揮した。
ナンバー8のナエアタが抜群の突破力で切り込み役となった。前半10分に左展開からパスを受け、相手防御を振り切ってCTBバックマンにつなぎ先制のトライを演出。後半早々にも数人のタックルをはじき飛ばし、約35メートル前進する力強い走りを見せた。「ボールキャリーには自信を持っている。(相手ナンバー8のリーチにも)勝っていたと思う」と胸を張る。
東芝の強力FWに対し、セットプレーでも引かなかった。後半20分にスクラムを押し込み相手ボールを奪取。終了間際にはゴール前のラインアウトからモールを押し込みトライを挙げた。ゲーム主将のフランカー橋本大は「ラインアウトモールでのトライは今年初めて。いい収穫となった」と手応えを口にする。
3戦連続で相手をノートライに抑え、開幕6連勝。ディロン・ヘッドコーチは「スコアボードに0を刻めたこと以上の結果はない。選手とコーチ陣がしっかり仕事をやり切っている」とたたえた。
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