【こぼれ話】インドの熱狂的トランプ信者、偶像に祈り訪問祝う

2020年02月20日11時36分

【ジャンガオンAFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領の筋金入りのファンであるブッサ・クリシュナさん(33)は、トランプ氏による来週のインド訪問を祝うために自分ができる唯一の方法として、自宅で同氏を等身大にかたどった偶像に祈りをささげている。(写真はインド南部テランガナ州ジャンガオンの自宅でドナルド・トランプ氏の偶像に祈りをささげるブッサ・クリシュナさん)
 インド南部テランガナ州ジャンガオンに住むクリシュナさんは、自宅の裏庭にこの像を建て、通常は神にささげられるヒンズー教の神像礼拝儀礼「プージャ」を行っている。
 礼拝後、クリシュナさんはAFPの取材に対し「トランプさん、あなたは私の神です」「インドへようこそ。私はとてもうれしい」と話した。
 トランプ氏は、そのイスラム教徒らに対する強硬路線の発言が一部のヒンズー至上主義者に受け、一定数のファンを獲得している。
 トランプ氏と妻のメラニア夫人は、24日から2日間インドに滞在し、ナレンドラ・モディ首相と会談する予定。
 トランプ氏はまた、モディ首相の地元グジャラート州に建設された世界最大のクリケット競技場サルダール・バラブバーイー・パテル・スタジアムで開かれる「ナマステ・トランプ」集会で同スタジアムを落成させる予定で、集会には約11万人が参加する見通しだ。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕

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