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首位奪還へ納豆無料配布 水戸市

2020年02月20日08時00分

JR水戸駅前で無料配布された納豆を受け取る子どもたち=水戸市

JR水戸駅前で無料配布された納豆を受け取る子どもたち=水戸市

 「納豆のまち」を推進する水戸市で、日頃の消費に感謝を込め、市民らへ納豆を無料配布するイベントが開かれた。市は総務省家計調査における県庁所在地別の1世帯当たりの納豆支出金額で、2019年は2位となり、今年は16年以来の首位奪還を図りたい考えだ。イベントには納豆の妖精「ねばーる君」らも駆け付けた。
 イベントが行われたのは、総務省の家計調査が発表された2月7日。18年の6352円を上回る6647円となったが、1位の福島市(6785円)に一歩及ばず、2年連続の2位となった。
 この日は水戸にちなみ、310食分のわら納豆が先着順で配られた。高橋靖市長は「皆さん、納豆を愛してください」と集まった市民らに呼び掛けた。
 配布開始予定時間の30分以上前から、納豆を求める市民らが長蛇の列を作った。ひたちなか市から来たというアルバイトの30代女性は「納豆が好きで、毎日食べている。ねばーる君にも会いたかった」と顔をほころばせた。開始から30分ほどで310食の納豆が全て配布終了した。【もぎたて便】

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