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パナソニック、HEMS中核機器の機能拡充 防災・防犯強化

2020年02月14日18時22分

パナソニックが3月24日に発売する「アイセグ2」の新商品=14日午後、大阪市

 パナソニックは14日、家庭用エネルギー管理システム「HEMS」の中核機器である「アイセグ2」の機能を拡充し、3月24日に発売すると発表した。これまでも家電や住設機器との連携を行っていたが、連携機器の種類を増やし防災や防犯に力を入れる。 
 市場想定価格は工事費別でモニター付きのモデルが8万8000円、モニターなしのモデルが4万4000円。現行のアイセグ2利用者はソフトウエアを更新すれば、無償で新機能を使用できる。
 新製品では窓の鍵の開閉センサーとの連携が可能になり、施錠状態の確認もスマートフォンから行える。窓の鍵が開いた状態になると通知が来る仕組みで、外出先でも鍵を閉めたかどうか確認できる。住宅用火災警報器なども連携機器に新たに追加された。
 アイセグ2の2019年度の販売台数見込みは3万台だが、30年度に13万台まで拡大を目指す。マンション向けの販売比率も30年度に20%まで上げたい考え。

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