フィット、6年半ぶり全面改良 14日発売―ホンダ
2020年02月13日00時36分
ホンダは13日、主力車種の小型車「フィット」を約6年半ぶりに全面改良したと発表した。14日に発売する。フィットは2001年に誕生し、新型は4代目。当初、昨年秋の発売を計画していたが、電動パーキングブレーキの不具合で一部部品を変更したため遅れた。
新型フィットは、大型車などで採用していた2モーター方式のハイブリッド車(HV)システムを小型化して搭載し、静かで滑らかな乗り心地を実現。寺谷公良執行役員は「量販車種のフィットを手始めに(他の車種の)電動化を加速していく」と語った。
HVモデルの燃費は、実際の走行に近い測定方式WLTCモードで、ガソリン1リットル当たり28.8キロ。生活スタイルに合わせ、内外装が異なる5タイプを用意した。例えば「クロスター」は、週末にアウトドアを楽しむ人に向け、内装に撥水(はっすい)素材シートなどを使用した。
月間販売目標は1万台。希望小売価格は155万7600~253万6600円。
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