次世代交通サービスの実用化に向けて「加賀MaaSコンソーシアム」発足=石川県加賀市

 加賀市は、2月4日(火)、株式会社MaaS Tech Japanや株式会社日本総合研究所など8社と連携し、「加賀MaaSコンソーシアム」を立ち上げました。MaaSはIT技術を活用し、あらゆる交通を連携させ1つの交通サービスとして提供する新しい概念です。

 今回立ち上げたコンソーシアムでは、MaaSを用いた効果的な交通政策について考察、検討することで、市民や観光客の移動の自由を保障するとともに、過度なマイカー依存型社会からの脱却と域内の経済活動の活性化を推進していきます。

 コンソーシアムの発足会で宮元市長は「多くの観光客に訪れてもらいたい一方で、バス路線の維持が厳しく、移動サービスの充実は重要な課題」と強調しました。今後は移動サービスの最適化やスマートフォンのアプリで交通手段の検索や運賃の決済などの構想づくりを進めていく予定です。

(2020/02/12 09:15:08)

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