ウクライナ疑惑
2020年02月06日07時52分
ウクライナ疑惑 トランプ米大統領は昨年7月、ウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談で、政敵のバイデン前副大統領に関係する疑惑調査を要求。その直前に対ウクライナ軍事支援の凍結を決めており、疑惑調査の公表がウクライナ政府の希望するホワイトハウスでの首脳会談実現や支援凍結解除の条件ではないかとの疑惑が広がった。トランプ氏は一貫して疑惑を否定している。
野党民主党は、トランプ氏が政敵に打撃を与えるという個人の政治的利益のため、大統領の地位を利用して外国政府に圧力をかけたと主張。同党が多数派を握る下院が「権力乱用」で弾劾訴追した。また、疑惑に関する下院の調査に協力しないようトランプ氏が当局者や元当局者に指示したことが、憲法で規定する下院の権限侵害に当たるとして「議会妨害」でも弾劾訴追した。(時事)
![]()
















