昨年の香港GDP、1.2%減 デモ影響、10年ぶりマイナス成長
2020年02月03日20時00分
【香港時事】香港政府は3日、2019年の実質GDP(域内総生産)の速報値が前年比1.2%減だったと発表した。マイナス成長はリーマン・ショック直後の09年以来、10年ぶり。昨年6月以降続く反政府デモ、米中貿易摩擦が経済に打撃を及ぼしており、新型肺炎の流行が追い打ちをかけそうだ。
政府はデモが始まる前の19年2月時点で通年の成長率を2~3%と見込んでいたが、11月にはマイナス1.3%に下方修正。通年の個人消費支出は低迷し、1.1%減だった。
![]()






























