春告げる30段のひな飾り 長野県須坂市
2020年01月31日08時00分
長野県須坂市の「世界の民俗人形博物館」で、555体のひな人形を飾った30段のひな壇が展示され、一足早い春の訪れを告げている。
ひな壇の高さと幅は共に約6メートル。1975年以降のひな人形を中心に展示し、壇上に桜とぼんぼりを並べて二重のハートマークを形作った。中央のハートの中には人形を飾った。
30段飾りは2007年から始め今年で14回目。今年は来場者が人形をより近くで見ることができるよう、下段にもひな道具ではなく人形を並べた。人形は全国各地から寄贈されたものだという。
展示は4月19日まで。期間中の土日祝日は、子どもが着物を羽織りおひな様に成り切ることができるイベントや、大人を対象に模擬十二単(ひとえ)を身に着ける体験も開催している。【もぎたて便】
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