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アイヌ新法

2020年01月27日05時34分

 アイヌ新法 アイヌ文化の尊重などをうたった2019年施行の法律。法律で初めて「先住民族」と明記し、産業・観光振興などに活用できる交付金創設を盛り込んだ。明治政府は北海道旧土人保護法に基づいて同化政策を推進し、アイヌ民族から土地を取り上げ、狩猟や漁業を制限。旧法は1997年にアイヌ文化振興法が施行されるまで存続した。新法は振興法に代わるもので、「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の管理や入場料徴収も規定。一方、土地など先住民族としての権利は明記されていない。

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