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南野、デビュー戦で勝利に貢献 クロップ監督「突出していた」―欧州サッカー

2020年01月24日18時23分

ウルバーハンプトン戦で途中出場した南野=23日、英国・ウルバーハンプトン(AFP時事)

ウルバーハンプトン戦で途中出場した南野=23日、英国・ウルバーハンプトン(AFP時事)

 【ウルバーハンプトン(英国)時事】サッカーのプレミアリーグで23日、首位を走るリバプールが敵地でウルバーハンプトンを2―1で下し、開幕から無敗の22勝1分けとした。1月に加入した南野拓実は前半33分から途中出場し、リーグデビュー戦を白星で飾った。
 FWマネの負傷で訪れた突然の出場機会。初出場の南野にとっては容易な状況ではなかったが、懸命にピッチを駆け回り勝利に貢献した。クロップ監督は「初出場としては突出していた」と日本代表のアタッカーをたたえた。
 昨年12月のクラブ・ワールドカップ(W杯)も制し、リバプールは名実ともに世界一となった。そのクラブに入団した南野は日英メディアの注目を集めている。プレッシャーもかかる中、本人は「期待されてるか分からないが、僕には失うものがない」。気にするそぶりを見せず、必死にプレーした。
 クロップ監督は、南野が試合中にふくらはぎを負傷したことを明かし「ハーフタイムに治療が必要だった」と話した。痛みを押して最後までプレーしており、大事には至っていない様子。世界一のチームの一員として、南野が本格的なスタートを切った。

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