南野「やっと立てた」 デビュー戦で反省も―イングランド・サッカー
2020年01月24日10時51分
新天地で待ちに待った瞬間は、突然訪れた。前半30分すぎ、リバプールのFWマネがもも裏を押さえて、ベンチに向かって交代を訴えた。直後にクロップ監督が呼んだのが南野だった。急にやってきた出場機会。しかし、南野は「やれるぞという気持ちはあったし、準備もできていた」。
33分にピッチに入ると、3トップの左に。積極的に走り回りプレーに絡もうと試みるが、ボールが足元に落ち着かない。動きは硬く、味方からもなかなかパスが出てこない場面が目立った。
システムを4―4―2とした後半は、右MFとしてプレー。徐々に硬さも取れ、15分には右足でミドルシュート。相手選手にブロックされたが、プレミアリーグ初シュートを放った。
初出場を勝利で終えて、「やっとこの舞台に立てた。ここからですね」と安堵(あんど)の表情を見せた背番号18。しかし「できたところとできないところがあった」と反省も忘れなかった。(ウルバーハンプトン時事)
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