「気候変動は最大の危機」 英皇太子演説、グレタさんとも面会―ダボス会議
2020年01月23日07時48分
【ダボス時事】英国のチャールズ皇太子は22日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で自身がライフワークとする環境問題の演説を行い、気候変動は「人類が直面した中で最大の危機だ」と訴えた。また、環境活動家のグレタ・トゥンベリさんとも面会した。
ダボス会議への出席は約30年ぶりという皇太子は「これ以上時間を無駄にできない」と述べ、税制改革など二酸化炭素(CO2)排出削減のための10の具体策を提案した。一方、英紙によると、スイスへの移動手段はCO2排出量の多いプライベートジェットだったという。
皇太子は演説の後にグレタさんと短時間面会。グレタさんは皇太子と共に多くのカメラに囲まれ、「こうしたことにまだ慣れない」と戸惑っていた。
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