• コメント

「運動やめれば香港は終わり」 民主活動家、デモに支持訴え

2020年01月13日17時55分

香港の民主活動家、周庭氏=2019年6月、東京都千代田区

香港の民主活動家、周庭氏=2019年6月、東京都千代田区

 反政府抗議活動が続く香港に関するシンポジウムが13日、東京都内であり、民主活動家の周庭氏(23)がインターネット中継を通じて現状を報告した。周氏は「明るい日がまだ全然想像できない」と今後を憂える一方、「『次のチャンス』はあるかどうか分からない。運動をやめたら香港は終わりだ」と述べ、デモへの支持を訴えた。
 香港では昨年6月から半年以上、大規模なデモが続いているが、周氏は参加している学生らについて「諦めの雰囲気はない」と指摘。逆に、運動を停止すればこれまでのデモ参加者が多数逮捕される恐れがあるとして「引き続き戦わないといけない」と強調した。

特集

国際

コラム・連載

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ