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地域の新しい土産を開発 埼玉県越生町

2020年01月10日08時00分

奥武蔵ロールケーキを手にする浅見さん(右)と学生=越生町

奥武蔵ロールケーキを手にする浅見さん(右)と学生=越生町

 埼玉県越生町のカフェ「オクムサ・マルシェ」は、女子栄養大学(同県坂戸市)と共同で町の名産品を活用した奥武蔵ロールケーキ「結ず(ゆず)ロール」「嬉め(うめ)ロール」を開発した。町の新しい手土産となることが期待される。

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 お披露目会では、同町産業観光課や観光協会、食材を提供している梅農家などが招待され試食が行われた。開発に携わった同大学の「地域食振興実習」に参加した4年生4人が、商品が生まれるまでの経緯や工夫を発表。製造を担当した金子さゆきさんは「春ごろから商品の作製に試行錯誤していた。越生の名物としてずっと続いてほしい」と語った。
 奥武蔵ロールケーキは町から見える奥武蔵エリアの山々をイメージ。「結ずロール」は人と人を結ぶをコンセプトに越生町産のゆずを使用、「嬉めロール」は人にあげても、もらってもうれしいをコンセプトに、町のブランド梅「べに梅」を使用。「結ずロール」は3月31日までの販売となり、ホールで税込み1300円。「嬉めロール」は7月から販売を始める。オクムサ・マルシェ代表の浅見敦さんは「今後は季節ごとの越生や地域の名産を使用したロールケーキを追加していきたい」。【もぎたて便】

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