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優勝懸け、18日に日韓戦 2年前の屈辱糧に―東アジアサッカー

2019年12月17日18時02分

 【釜山時事】サッカーの東アジアE―1選手権で、男子の日本は18日午後7時半から、韓国の釜山で優勝を懸けて韓国と顔を合わせる。ともに2連勝の勝ち点6で並ぶが、日本は得失点差で上回り、引き分け以上で3大会ぶり2度目の優勝が決まる。国際連盟(FIFA)ランキング28位の日本は、41位の韓国に対し、過去13勝23分け39敗。
 日本にとっては、忌まわしい記憶がよみがえる。2年前の前回大会。今回と同じ条件で韓国との最終戦を迎えたが、ホームで1―4の歴史的大敗。昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会直前にハリルホジッチ監督が電撃解任される引き金にもなった。当時を知る三浦は「(経験を)生かさないといけない」と力を込める。
 韓国が2試合で挙げた3得点はいずれもセットプレーからで、空中戦の競り合いは激しくぶつかりたい。羅相浩(F東京)らJリーグでプレーする選手も多い。鈴木らチームメートと相まみえるGK具聖潤(札幌)は「ここは韓国だから。勝ちたい」とライバル心を隠さない。
 日本は東京五輪世代が14人含まれる若いチーム。大会を通して新戦力の発掘と底上げを図ってきたが、宿敵との一戦は、意味合いが異なる。「負けるわけにはいかないというプライドは誰しもが持っている」と遠藤。完全アウェーの中、年内最後の試合で意地を見せられるか。

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