スイスの新IOC本部公開
2019年06月23日19時23分
【ローザンヌ(スイス)時事】国際オリンピック委員会(IOC)は23日、スイスのローザンヌに新設した本部「オリンピック・ハウス」の完成式典を行った。バッハ会長は「われわれが目指す平和の価値は、新本部のデザインに反映されている。五輪が人類への贈り物であるのと同様、オリンピック・ハウスは五輪ムーブメントの本拠地になる」とあいさつした。
建設費は1億4500万スイスフラン(約160億円)。旧本部で使われた資材の95%以上が再利用された。ソーラーパネルや隣接するレマン湖の水で発熱、冷却させるヒートポンプ技術を使い、省エネにも注力。日本企業ではトヨタ自動車が燃料電池車、パナソニックが映像・音声器材を提供し、IOCは「世界で最も持続可能な建物の一つ」としている。
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