英、50年に温室ガス実質ゼロ=メイ政権の遺産づくりか
2019年06月12日06時44分
【ロンドン時事】英政府は11日、温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする目標を発表した。気候変動問題に対応するのが目的。ただ、メイ首相は欧州連合(EU)離脱の迷走の責任を取って辞任する予定で、政権のレガシー(遺産)づくりの狙いもあるとみられている。
メイ首相は「立ち止まることはできない。野心的な目標だが、将来世代のために地球を保護し、目標を達成することは重要だ」と述べた。
12日にも法案を英議会に提出し、早期成立を図る。英政府によると、成立すれば先進7カ国(G7)では初になるという。
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