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宮古島市長、沖縄知事の要請に応ぜず=辺野古県民投票めぐり

2019年01月09日17時36分

県民投票の実施をめぐり、会談に臨む沖縄県の玉城デニー知事(左)と宮古島市の下地敏彦市長=9日午後、同県宮古島市役所

 沖縄県の玉城デニー知事は9日、宮古島市役所で下地敏彦市長と面会し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票(2月24日投開票)の事務を執行するよう要請した。これまで不参加を表明してきた下地氏は「(執行予算を否決した)市議会の意思を尊重して行動する」と述べ、応じられないとの考えを重ねて示し、会談は平行線に終わった。
 会談後、玉城氏は記者団に「時間が残されている限り、ぎりぎりまでお願いする」と表明。不参加の可能性がある自治体への説得に、引き続き全力を挙げる方針を示した。

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