所有権放棄の仕組み検討を=不明土地利用促進で提言-自民特命委

 自民党の「所有者不明土地等に関する特命委員会」(委員長・野田毅衆院議員)は23日、所有者が分からない土地の利用促進に向けた提言をまとめた。管理を行うことが難しい所有者が土地を手放し、受け皿となる団体が管理・利用できる仕組みや、長年放置された土地は所有権が放棄されたと見なす制度を検討する必要性を盛り込んだ。
 近く政府に提出し、6月にまとめる経済財政運営の基本指針「骨太の方針」への反映や、来年の通常国会への関連法案提出を働き掛ける。(2018/05/23-14:21)

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