米、EU除外の打ち切り示唆=「輸入1割減」検討-鉄鋼制限

 【ブリュッセル、ワシントン時事】欧州連合(EU)のマルムストローム欧州委員(通商担当)は22日の記者会見で、米国による鉄鋼とアルミニウムの輸入制限に関し、「米国が(EUへの)適用除外措置を延長しないことを示唆している」と語った。一時的な適用除外の期限が切れる6月1日以降、EUに輸入制限が課される可能性があるとの見通しを示した。

米、対中鉄鋼輸入制限は継続

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は22日、米政権がEUからの鉄鋼とアルミの輸入を約10%減らす方向で検討していると報じた。輸入を1割削減するため割当枠の設定を提案したという。(2018/05/23-08:41)

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