中国は米国の反応熟知 台湾侵攻、介入への言及避ける―トランプ大統領

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握手を交わすトランプ米大統領(左)と中国の習近平国家主席=10月30日、韓国・釜山(AFP時事)

握手を交わすトランプ米大統領(左)と中国の習近平国家主席=10月30日、韓国・釜山(AFP時事)

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は2日放送のCBSテレビのインタビューで、中国は台湾に侵攻した場合の米側の反応を熟知しており、自身の在任中に行動を起こすことはないと主張した。米国が軍事介入するかどうかについては言及を避けた。

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 トランプ氏は中国の習近平国家主席が侵攻を実行したらどうするかと問われ、「起きれば分かる。彼はその答えを知っている」と述べた。さらに、韓国・釜山で10月30日に行われた米中首脳会談で、習氏は台湾問題を持ち出さなかったと改めて説明。侵攻によって生じる重大な結果を「よく理解しているからだ」との見方を示した。

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