HKT48の田中美久(写真)が1月23日、東京ドームシティホール(東京都文京区)で初のソロコンサートを行い、AKB48グループの「リクエストアワー セットリストベスト50」で1位になった「ロマンティック病」など24曲を披露した。
コンサート冒頭、和装姿で登場した田中は、三味線などの演奏をバックに「千本桜」や「12秒」といった楽曲を歌い、大人っぽい一面を見せた。また、郷里・熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」が駆け付ける中、同郷の先輩・森高千里の「この街」などを歌唱。アンコールでは、熊本への思いを込めて自身が作詞した「わたしのふるさと」を歌い上げた。
終盤には、IZ*ONEとして活動中の同期生・矢吹奈子のソロ曲「いじわるチュー」を披露。その途中で矢吹に向けて、「距離が離れていても、いつも心の中には奈子がいます。“なこみく”は永遠だよ」などとつづった手紙を読み上げた。
この後も指原莉乃、兒玉遥、宮脇咲良、HKT48のメンバーに手紙を通じてメッセージを送り、指原には「これからもずっと、“なこみく”のお母さんでいてください」と呼び掛けた。
アンコールでは、「目標だったソロコンサートができて、本当に本当に幸せでした」と感無量の様子。「HKT48がどんどん変わっていく中、モヤモヤとした気持ちもあったけれど、このコンサートを通して、もっともっと頑張っていかなければなと思いました」と語り、今後の活動への決意を新たにしていた
(2020年01月23日)
【時事通信社】
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