「第2回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」のファイナリスト8人によるライブイベントが2月4日、千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターで開催された。
ライブには、昨年10月の決勝大会で1位を獲得した矢作萌夏(AKB48)、2位の山崎亜美瑠(NMB48)、3位の三村妃乃(NGT48)をはじめ、上位8人が出演。それぞれ初披露となるソロ曲や、グループの楽曲などを熱唱し、卒業を控える高柳明音(SKE48)は“卒業ソロ曲”の「青春の宝石」を歌った。
昨年12月、AKB48劇場での卒業公演を終えた矢作にとって、この日がメンバーとして最後のステージ。ソロでは、決勝大会で披露したシェネルの「Believe」と、中島美嘉の「雪の華」を歌い上げた。
また、「本当に優しくて、大好きな先輩」という岡田奈々(AKB48兼STU48)と、ZONEの「secret base~君がくれたもの~」などをデュエット。花*花の「さよなら大好きな人」を歌った際には、そろって涙を見せた。
矢作は観客に向けて、「皆さんがいつも笑顔で支えてくださって、毎日毎日、愛を伝えてくださったからこそ、ここまでやって来ることができました」とあいさつ。「これから一人で歩いて行くことになる。それがどんな道かは分からないけれど、皆さんは私のそばで見守ってくれると信じています。またいつかお会いしましょう」と言ってステージを後にした。
終演後、矢作は今後の芸能活動に関し、「まだ何も決まっていない。機会があれば、という感じです」とコメントした。
写真は、ライブで歌う矢作萌夏
(2020年02月04日)
【時事通信社】
特集
コラム・連載